マッサン第1週
マッサンの部屋 早苗はマッサンの子供の頃の話をします。 そして泣きながら訴えます。 「この国にいる限り、あんたは日本人になれん」 早苗は泣きながらエリーに国に帰るよう訴えます。 涙するエリー。 エリーはスコットランドを離れる時を思い出します。 泣…
オメカケ? 居間でマッサンと早苗が話しています。 早苗はエリーをまだ認めようとしません。 家をとるか、エリーを取るか、マッサンに返答を迫ります。 マッサンもゆずりません。 結婚を認めてもらえないなら、全部捨てる覚悟です。 エリーは、、、
1920年(大正9年) お爺さんの十七回忌 エリーのお披露目の日です。 マッサンがエリーを連れて広間にやって来ます・ しかし雰囲気が、、、 いろいろエリーの噂をします。 「コンニチハ、エリーデス」
朝食 エリーは初めての日本の食卓。しかしエリーのお膳はありません。 マッサンとエリーは部屋に戻ってしまいます。 エリーたちはスコットランドでも日本も祝福されません。 悲しい顔のエリー。
居間 お母ちゃんはマッサンに亀山酒造を注ぐことを求めます。 そしてお母ちゃんはエリーとの結婚を認めません。 マッサンはお母ちゃんを説得します。 エリーは訳が分かりませんが、お母ちゃんが怒っていることは分かります。
英語のセリフが出てきたのでちょっとだけやることにしました(^^) ストーリー 北海道 余市、1971年(昭和46年) スーパーエリー特別受賞祝賀式典 時代は50年後から始まりました。