井戸端 エリーは井戸端会議です。 キャサリンさんや近所の人に、お見合いのことを聞くエリー。 結婚はLOVEが一番と思いきや、、、「エリー、人間、LOVEだけでは生きていかれへんねや」結論はやはり、MONEYですね。(有働アナ談)
亀山家 エリー、近所の人と井戸端会議です。 料理がうまくなったかと聞かれて、、、 「ぼちぼち、頑張ってます」 「ぼちぼちやって、一本取られたわ」 「習うより慣れろ。千里の道も一歩から」 「センリノミチ?」
夜 鴨居社長とハグするエリー。 ちょうど帰って来たマッサンと目が合います。 悲しげな目のマッサン。
朝 マッサンを起こすエリー。 飛び起きるマッサン、慌てて仕度をします。 エリーはマッサンが仕事で忙しくて相手をしてくれない事が不満です。 「あ~あ、私、奥さんだけ!ご飯作る、掃除、洗濯、あとずっとマッサン待ってる!」 マッサンはエリーの話を聞く…
新婚生活3日目 エリーは美味しいご飯作りを続けます。 マッサンはウヰスキー事業計画書を完成させます。 「出来たど~!」 エリーはお釜の蓋を開けます。 するとそこには綺麗に炊けたご飯が、、、 味見をするエリー。 「あ~!出来た!出来た!出来た!」
朝 エリーがご飯を炊いていると玄関を激しく叩く音が。 エリーはマッサンを慌てて起こします。 「どちらさん?」 「わてや、鴨居や!」 玄関と思いきや、庭から入ってくる鴨居社長。 「えりーちゃん、グッドモーニング!」
新居 優子さんが訪ねてきます。 優子さんは引っ越し祝いに目音茶碗を持ってきてくれました。 大作さんからエリーの事情を聞いた優子さん。 優子さんはマッサンのことはきっぱり諦めたようです。 「ノー!」 エリーは慌てて台所に戻ります。 お釜を開けると、…
大阪へきて1週間 今日は新居へお引っ越し。 マッサンとエリーは家財道具を積んだ荷車を引いてすてきな洋館にやって来ました。 E: Massan! What a beautiful house! マッサンが家の中を見に行っている間、エリーは外で待っています。 そこへ子犬を抱えた男性…
庭 エリーが歌を歌いながら洗濯物を干していると、優子が通りかかります。 エリーは優子に夕飯を作らせてもらうように頼みます。 そしてエリーは夕飯を作ることになりました。
夜 ウィスキーの設計図を見るマッサン。 二年前、スコットランドでのことを想い出します。 雨の中、ロンモード蒸留所の前で働かせてもらえるよう頼み込むマッサン。 見かねた工場長が傘を差し出します。 そして蒸留所で働くマッサン。 エリーがランチを持っ…
部屋 お箸の練習をするエリー。 お豆を一個お皿に、、、出来ました! E: Oh! Look at that! I did it! I did it! I did it! 「オオキニ、ネコ、チガウ、デキタ、デキタ、デキタ!」 エリーは思いました、優子さんは愛する政春さんのために頑張って来たんじゃ…
2階 マッサンとエリーは優子さんと佳代さんに謝りに来ました。 社長の大作さんから事前に話してもらっていると思っていたマッサン。 でもそうではないようです。 昨晩、大作さんは優子と佳代、二人の険しい顔に、何も言えなかったのでした。 「あかん、、、…
住吉酒造 マッサンのスコットランドかろの帰国を祝って歓迎会が開かれています。 マッサンはスコットランド、グラスゴー大学で学んだウィスキー作りを厚く語ります。 しかしみんなはエリーのスピーチを聞きたいようです。 エリーは心配顔です。 しかしエリー…
1920年(大正9年)朝 政春とエリーは大阪へ発つようです。 家族に挨拶をします。 エリーは早苗に向かってい言います。 「お母さん、私、頑張ります」 エリーは政春のいいお嫁さんになることを母、早苗に約束します。 エリートとは目を合わさずに黙って聞く早…
マッサンの部屋 早苗はマッサンの子供の頃の話をします。 そして泣きながら訴えます。 「この国にいる限り、あんたは日本人になれん」 早苗は泣きながらエリーに国に帰るよう訴えます。 涙するエリー。 エリーはスコットランドを離れる時を思い出します。 泣…
オメカケ? 居間でマッサンと早苗が話しています。 早苗はエリーをまだ認めようとしません。 家をとるか、エリーを取るか、マッサンに返答を迫ります。 マッサンもゆずりません。 結婚を認めてもらえないなら、全部捨てる覚悟です。 エリーは、、、
1920年(大正9年) お爺さんの十七回忌 エリーのお披露目の日です。 マッサンがエリーを連れて広間にやって来ます・ しかし雰囲気が、、、 いろいろエリーの噂をします。 「コンニチハ、エリーデス」
朝食 エリーは初めての日本の食卓。しかしエリーのお膳はありません。 マッサンとエリーは部屋に戻ってしまいます。 エリーたちはスコットランドでも日本も祝福されません。 悲しい顔のエリー。
居間 お母ちゃんはマッサンに亀山酒造を注ぐことを求めます。 そしてお母ちゃんはエリーとの結婚を認めません。 マッサンはお母ちゃんを説得します。 エリーは訳が分かりませんが、お母ちゃんが怒っていることは分かります。
英語のセリフが出てきたのでちょっとだけやることにしました(^^) ストーリー 北海道 余市、1971年(昭和46年) スーパーエリー特別受賞祝賀式典 時代は50年後から始まりました。
Summer in 1938 The war with China is continuing and peoples have been forced to cooperate to military posture. Almost all of News that the Children News which hanako is in charge of broadcasts are the ones related to military.
Cafe Time Miss Udagawa enthusiastics to be a war correspondent. "To tell the truth, I have hoped to go to the field as embedded journalist if I have a chance." Ayako has wanted to confirm the truth firsthand. "It's natural as an author in …
After the broadcast "What you read was different with the one we have had checked each othere." "Well..." "You said Teru or ... Teru-go." Hanako looks awkward. "I wouldn't liek to get involved in this case if it were in trouble. Well, Goki…
At evening "Misato, Teru might not..." "He will be back!" Misato looks at Hanako. "He will give the forces all his best then certainly comes back. "If I am a good girl, does he get back sooner? "I think so." "I will be a good girl!" Hanako…
8月27日(水)に「花子とアン」の音楽担当の「梶浦由記」さんが「スタジオパークからこんにちは」に出演されました! オープニング 司会は竹下景子さんと伊藤アナ ♪ My Story VTR 「花子とアン」第1回
Summer in 1938 Five years later. Akira has recovered from the disease and works at Seirinsha. Momo and Akira got another baby girl. Hanako and Eiji has adopted Midori eagering to do so.
At Muraokas' living room She was named Misato "Misato..." "Gokigenyo, Misato!"
At Muraokas' living room Akira, a painter, tells her his feeling. "I got it while drawing you. There is more important thing than being valued by those who are around you. It's to love an object you draw truly." Momo told the storys of her…
Storyline Cafe Tiem Eiji asks Kayo whether Hanako came here. But Hanako didn't. At the Miyamotos She isn't also here."I don't hope she does something rash."Renko looks for Hanako with Eiji.
Storyline Ayumu passed away with children's dysentery at early morning on September 1. Funeral Eiji deliver a memorial address."Everyone, Please support her."Hanako still lowers her eyes.